痛いの痛いの飛んでけ~~~
2006年 05月 04日
なんか、、、
シバラク前から
とっても肩がこって
背中が痛くて、
目が痛くて。
ついにひどい頭痛。
痛いイタイイタイ。
マッサージに通うこと3回。
指圧師「もう凝りは取れているので、骨ではないですか?」
で、整形外科へ
整形外科医「あ~頚骨がまっすぐになっちゃってますね~しかも、、、
ほら、レントゲン見てください。8っこあるでしょう?
普通は7個なんですよ。」
私「(◎Д◎∥)え!?それはどういうことでしょうか?オマケですか?」
整形外科医「いやいや、極度のなで肩で肋骨が上に位置してきちゃっている状態です。
肩こり体操してくださいね。」
で、帰ってきたのですが、
そのご、もう、ものすごい頭痛、そして、手の痺れ。
手も上げにくくなって(◎Д◎∥)汗
これは、、、これはなにか良からぬものでは!!?
と思って、脳のMRIを撮りに行く事に。
結果は何も異常なし。
余談なのですが、
MRI取りに行ったとき、
ものすごく頭痛いものだから、
声も小さい声で、しかも、とてもゆっくりしゃべるの。
もう、いつもの私じゃないみたい。
小さな声で、ゆっくりと、、、、
その品の良さと言ったら・・・・・
でも、その声の大きさでもちゃんと相手に伝わっていると言う事は、
平素は不必要に声を出していると言う事で、、、、
周りの方々、、、うるさい私でごめんなさい。
もう一つ余談
MRIの結果を待っている時、
横にいたアルツハイマーのおばあさんがテストを受けていました。
看護師「では、00さん~ここがどこだかわかりますか~?」
00さん「え~っと、、、ここは、、家じゃ~なくて、、、どこかしら、、、もう、私、何も解らなくて恥ずかしくって、、、、、、、。」
看護師「大丈夫ですよ。何も心配要りませんよ。ちょっとクイズを出しますからね
では、、、、
今日は何月何日ですか?」
00さん「え~と、、、なん、、、に。、、、ち、、、さあ。。。。」
看護師「じゃあね、100ー7は?」
00さん「え~~~と、、、、きゅう、、、、じゅう、、、、、えーと、、、さん?」
看護師「はいでは、93ー7は?」
(◎Д◎∥)え!?
え~~~~と、、、
93-7・・・汗
むずかしい。。。
00さん「え~~と、、、、はちじゅう、、、、ろ、、、く?」
00さん、疑問形ではありましたが、
私よりも全然早かったですよ。
看護師「ネコ、バス、羊 言ってください。」
00さん「ネコバスひつじ」
看護師「では~6・8・3・9 これを逆に言ってください。」
∑( ̄口 ̄)!!
わ、、わからん、いや、出来ん!!
00さん「9・3・6・8」
これが、2~3分続く。
看護師「じゃあね、さっき言った動物と乗り物、何だったかな~?」
(*゚Д゚)!!!なんだっけ
ネコ、バス、、、、モウイッコ、もういっこ、、、
00さんはどうやら答えられたらしいけど、
聞こえなかった~~~~
もういっこ~~~誰が教えてくれ~~
答えを~~~モヤット~~~~~
そんなうちに私の名前がよばれた。
写真を見る限り異常は無いとのこと。
しかも、脳の萎縮もなし。
だけど・・・・
だけど・・・・・
アルツハイマーのテスト、半分もわからなかったんですけど。
余談が長くなりましたが、、、
その後、また痛くなったので別の整形に行き、
今度のドクターも同じ説明をしてくれましたが、
「ムチウチの後遺症と同じ状況です。リハビリをシテクダサイ。」
とのこと。
いつも、自費でマッサージに行ってたけど、
レーザーとマッサージ、30分弱で370円也。
保険って素晴らし。
(っていうか、もっと早く整形に行けばよかった、、、、。)
治るのにシバラクかかりそうです。
悲しきかな、、、、ヴァイオリンも、ストップかかりました。(当然。。。。。涙
早く寝よ・・・・・。
何でこんな事に、、、、
事故にあったわけでもないのに。
ムチウチなんて知識の範疇外なので検索。
鞭打ち・・・
「中世イギリスの拷問の一つで~」
これは違う、と気がつくまでシバラク読みふけってしまいました。
いけませんね。まったく別物です。
どこでリンクするんでしょう
>。「鞭打ち症」は外傷の起こり方から来た言葉です。衝撃により身体が鞭のようにしなり発生するところからそういわれています。つまり病名ではないのです。また、寝違えたり、自分に心当たりがなくても、肩が張ったり、凝ったりすることで鞭打ちになってしまったりするという方もいます(一般的に、肩が凝ったり、張ったりすること自体「鞭打ち症」と総称する場合も多いようです)。
医学的には、各椎体、靱帯が過伸展損傷、過側屈損傷、過屈曲損傷によりおこる頚部の「頚椎捻挫」をいいます。もう少し簡単に説明しますと、頚椎というのは7個の骨で形成されています。その各々の可動域は決まっております。それが外部ストレスにより可動域を超える衝撃が頚部に加わり起こる頚部の捻挫であり、筋肉や靱帯などが伸びているか断裂している状態をいいます。
しばらく大人しくしてろってことですね。
お休みする分のヴァイオリンのお月謝、
ケチケチ精神に基づき、
しっかりと目標達成のための貯金とすることをココに誓います。BY Jun
シバラク前から
とっても肩がこって
背中が痛くて、
目が痛くて。
ついにひどい頭痛。
痛いイタイイタイ。
マッサージに通うこと3回。
指圧師「もう凝りは取れているので、骨ではないですか?」
で、整形外科へ
整形外科医「あ~頚骨がまっすぐになっちゃってますね~しかも、、、
ほら、レントゲン見てください。8っこあるでしょう?
普通は7個なんですよ。」
私「(◎Д◎∥)え!?それはどういうことでしょうか?オマケですか?」
整形外科医「いやいや、極度のなで肩で肋骨が上に位置してきちゃっている状態です。
肩こり体操してくださいね。」
で、帰ってきたのですが、
そのご、もう、ものすごい頭痛、そして、手の痺れ。
手も上げにくくなって(◎Д◎∥)汗
これは、、、これはなにか良からぬものでは!!?
と思って、脳のMRIを撮りに行く事に。
結果は何も異常なし。
余談なのですが、
MRI取りに行ったとき、
ものすごく頭痛いものだから、
声も小さい声で、しかも、とてもゆっくりしゃべるの。
もう、いつもの私じゃないみたい。
小さな声で、ゆっくりと、、、、
その品の良さと言ったら・・・・・
でも、その声の大きさでもちゃんと相手に伝わっていると言う事は、
平素は不必要に声を出していると言う事で、、、、
周りの方々、、、うるさい私でごめんなさい。
もう一つ余談
MRIの結果を待っている時、
横にいたアルツハイマーのおばあさんがテストを受けていました。
看護師「では、00さん~ここがどこだかわかりますか~?」
00さん「え~っと、、、ここは、、家じゃ~なくて、、、どこかしら、、、もう、私、何も解らなくて恥ずかしくって、、、、、、、。」
看護師「大丈夫ですよ。何も心配要りませんよ。ちょっとクイズを出しますからね
では、、、、
今日は何月何日ですか?」
00さん「え~と、、、なん、、、に。、、、ち、、、さあ。。。。」
看護師「じゃあね、100ー7は?」
00さん「え~~~と、、、、きゅう、、、、じゅう、、、、、えーと、、、さん?」
看護師「はいでは、93ー7は?」
(◎Д◎∥)え!?
え~~~~と、、、
93-7・・・汗
むずかしい。。。
00さん「え~~と、、、、はちじゅう、、、、ろ、、、く?」
00さん、疑問形ではありましたが、
私よりも全然早かったですよ。
看護師「ネコ、バス、羊 言ってください。」
00さん「ネコバスひつじ」
看護師「では~6・8・3・9 これを逆に言ってください。」
∑( ̄口 ̄)!!
わ、、わからん、いや、出来ん!!
00さん「9・3・6・8」
これが、2~3分続く。
看護師「じゃあね、さっき言った動物と乗り物、何だったかな~?」
(*゚Д゚)!!!なんだっけ
ネコ、バス、、、、モウイッコ、もういっこ、、、
00さんはどうやら答えられたらしいけど、
聞こえなかった~~~~
もういっこ~~~誰が教えてくれ~~
答えを~~~モヤット~~~~~
そんなうちに私の名前がよばれた。
写真を見る限り異常は無いとのこと。
しかも、脳の萎縮もなし。
だけど・・・・
だけど・・・・・
アルツハイマーのテスト、半分もわからなかったんですけど。
余談が長くなりましたが、、、
その後、また痛くなったので別の整形に行き、
今度のドクターも同じ説明をしてくれましたが、
「ムチウチの後遺症と同じ状況です。リハビリをシテクダサイ。」
とのこと。
いつも、自費でマッサージに行ってたけど、
レーザーとマッサージ、30分弱で370円也。
保険って素晴らし。
(っていうか、もっと早く整形に行けばよかった、、、、。)
治るのにシバラクかかりそうです。
悲しきかな、、、、ヴァイオリンも、ストップかかりました。(当然。。。。。涙
早く寝よ・・・・・。
何でこんな事に、、、、
事故にあったわけでもないのに。
ムチウチなんて知識の範疇外なので検索。
鞭打ち・・・
「中世イギリスの拷問の一つで~」
これは違う、と気がつくまでシバラク読みふけってしまいました。
いけませんね。まったく別物です。
どこでリンクするんでしょう
>。「鞭打ち症」は外傷の起こり方から来た言葉です。衝撃により身体が鞭のようにしなり発生するところからそういわれています。つまり病名ではないのです。また、寝違えたり、自分に心当たりがなくても、肩が張ったり、凝ったりすることで鞭打ちになってしまったりするという方もいます(一般的に、肩が凝ったり、張ったりすること自体「鞭打ち症」と総称する場合も多いようです)。
医学的には、各椎体、靱帯が過伸展損傷、過側屈損傷、過屈曲損傷によりおこる頚部の「頚椎捻挫」をいいます。もう少し簡単に説明しますと、頚椎というのは7個の骨で形成されています。その各々の可動域は決まっております。それが外部ストレスにより可動域を超える衝撃が頚部に加わり起こる頚部の捻挫であり、筋肉や靱帯などが伸びているか断裂している状態をいいます。
しばらく大人しくしてろってことですね。
お休みする分のヴァイオリンのお月謝、
ケチケチ精神に基づき、
しっかりと目標達成のための貯金とすることをココに誓います。BY Jun
by Allegro-Jun
| 2006-05-04 22:56
| 健康